管理人の話

たまには映画の話をしようと思う。
友人におすすめされた映画を観ることが多いけれど、今回は自分のおすすめの映画を紹介する。

自分はトム・ハンクスが結構好きなのだが、その出会いの映画はフォレスト・ガンプ。
小さい頃に観たのがきっかけで、ふいに見返したくなる作品である。
主人公のフォレストが幼少期から大人になるまでの話で、まっすぐで美しい心を持ち、周囲の人たちの協力を受けて数々の成功を収めていくヒューマンドラマ。人との出会いと別れ、そしてそこで繰り広げられる忘れられないストーリーと名台詞が心に残る映画だ。

フォレストはもちろん好きだが、自分のイチオシは、フォレストが軍隊に入隊した時に出会ったダン中尉。フォレストのお母さんもとてもいいことを言うので、少し長い映画だが機会があったら見てみてほしい。

トム・ハンクス繋がりで見てほしいのはグリーンマイル。これも古い映画なのだが、死刑囚が収容されている刑務所が舞台の映画で、原作はスティーヴン・キングの小説。トム・ハンクスはこの刑務所の看守主任ポールを演じており、不思議な力を持つ死刑囚コーフィと出会う。ポールはコーフィの罪に対して疑問を抱き、彼の義務について道徳的なジレンマに直面する様子を描いている。これ以上言うとネタバレになってしまうのでこの辺でやめておくが、なるほど…と思う点が色々あるのでぜひ見てみてほしい。

ヒューマン系の映画を紹介したことだし、ヒューマン系と言えるのかどうかわからないけれど、映画のようなゲームも紹介したいと思う。
ライフイズストレンジというフランス産のゲームなのだが、時間を戻すことのできる主人公の少女の青春を描いた物語だ。自分が時間を戻して行動することによって、未来運命を左右するというゲーム。時を戻して何度もやりなおせるのだが、本当にこの選択肢でよかったのか?と毎回悩むことになる。時間を戻して過去をやり直すことで、短期的には良い未来になったように思えても、長期的には「予測不可能な大変化」が起こる場合もあるというバタフライエフェクトもテーマとなっている。
とにかく悩みながら進めていくのが楽しくて、この後どうなるんだろうという展開が気になるゲームだった。クリア後は壮大な映画を一本観たような充足感と虚無感に襲われるいいゲームである。ぜひネタバレを見ずにプレイしてもらいたい。

ほかにも、ヘビーレインというゲームも面白い。フランスの会社が開発した、ミステリーアドベンチャーゲーム。
主人公が4人いて、操作キャラクターが変わるという一風変わったストーリーの進み方をする。連続誘拐殺人事件を巡り、物語を進めていくごとに謎が解明したりしなかったり…というのも、マルチエンディングなのだ。なので、犯人を捕まえるエンドもあれば、完全犯罪が成立するエンドもあるらしい。自分はそのどちらでもないエンドだったのだが、それまでの道のりがなかなかにヘビーだった。タイトルの通り。
どんでん返しありの重厚なストーリーに、映画を観ているような感覚に陥るので、ぜひプレイしてみてほしい。

ゲームを作るにはゲームの知識もだが、視野を広く持つためには様々なインプットも必要だと思っているので、これからも色々な映画や美術品を見たり、体験や出会いなどを大切にしていこうと思う。

スポーツではバスケットが好き。子どもの頃読んだスラムダンクが大いに影響している。そのおかげで中学、高校とバスケ部に入部した。練習はきつかったけれど、友達と一緒にやるバスケットは実に楽しかった。バスケットのゲームは体力もさることながら、技術、戦略と全ての要素が大事。自分はスリーポイントが得意で(三井寿ファンであることは言うまでもないだろう)がむしゃらに練習していた時もあった。懐かしい思い出である。

あとよく練習したのはビハインドパス。上級者テクニックで、これができればかなりかっこいいだろうと始めたものの、難しかった。背面に手を回してパスするこの技、手をどのくらい背面で回転させればいいのかコツをつかむのに時間がかかった。手をねじりすぎるとあらぬ方向へボールが飛んでいってしまうため、思った場所へ投げられるようになるまで随分とかかった記憶がある。

まあそんなわけでスラムダンクはとてもオススメの漫画だ。不良少年だった桜木花道の成長を描いたストーリーではあるが、登場キャラクター全てが魅力的で読んでいるうちにのめり込んでしまうこと間違いない。高校生の部活という青春を熱く描いたストーリーで、ちょっとした恋愛要素も…と言いたいところだが、バスケでの戦いの箸休め的な、ニッコリしてしまう感じだ。自分の語彙力では伝えきれない魅力が満載なので、スポーツ漫画が好きな人は一読する価値あり。こんな話をしていたらもう一度読み返したくなってきたな。

もう一つ言うと、黒子のバスケも結構好きだ。個人的にスラムダンクがバスケ漫画の頂点にあるから、最初はそんなに期待していなかった。でも読んでみるとこれはこれで面白い。やっぱりバスケはいいなぁって思う。なんだか途中作者が脅迫されたりで不本意な形で有名になったかもしれないけれど、普通に面白いので読んでみてほしい。

自分は割とスポーツマンガが好きなのかもしれないが、とりあえずハイキュー!!も好き。やっぱり青春スポーツマンガはいい…リアリティのあるレベルでそれぞれのキャラクターがイキイキと描かれている。こんなキラキラした高校生活が送りたかったなぁと懐かしくなる。特に自分は影山が好きで、最後の方は伏線回収で熱い展開になる。気になる人は読んでみてほしい。

ジャンプでいくと、最近は呪術廻戦も面白い。アニメ化をきっかけに爆発的に人気が出て、単行本も一時入手困難になっていたようだ。ダークファンタジーだが、ジャンプ王道の戦闘マンガという感じ。敵が「呪い」で、主人公たちは「呪術」を使って戦っていく。緻密なストーリーや、なんともいえぬ底暗さがやみつきになる。主人公が今後どうなってしまうのか全く展開が読めないので続きが楽しみ…ではあるが、魅力的な人がバンバンやられていくので、先を読むのが怖い側面もある。でもとにかく面白いのでおすすめだ。

好きなアプリゲームは色々あるけれど、最近はまっているのはFFレコードキーパー。ご存知スクエニのファイナルファンタジーのアプリで、歴代のキャラクターがドットで登場する。歴代のシナリオを追体験するものなので、昔からのFFファンも楽しめるゲーム。課金はボチボチしているが、割と無課金でも楽しめると思う。

あと言わずと知れたパズドラ(パズル&ドラゴンズ)も好きでやっている。これはもう相当年季が入っているが、実は無課金だったり…。でも無課金でも十分に楽しめるのが凄い所だと思う。同じ色のドロップを3つ揃えて消すパズルゲームで、結構頭を使うところもある。何連鎖と繋げられたときはとても気持ちいい。パズルを消して敵に攻撃するのだが、連鎖を繋げることで大ダメージ。シンプルかつわかりやすいいいゲームだ。

最近始めたのはThe Walking Dead:No Man’s Land。あの有名な海外ドラマThe Walking Deadのアプリゲームだ。ターン制のバトルで、ミッションに出てゾンビを倒しながら基地を拡充していく。無課金でも楽しめるので、思わず感謝の気持ちを込めて課金したくなる良いゲームだと思う。ダリルは初期から使えるし、自分はダリルファンなので嬉しい。原作好きなら楽しめるので、おすすめだ。

ゲームではないけれど、最近とてもお世話になっているアプリがある。その名も「Water Drink Reminder」。体重を入力すると、1日に飲んだ方がいい水分量が設定されて、自分の好きな間隔で水を飲めと通知してくれるのだ。普段からあまり水分を摂らないタイプで、ドロドロ血だし良くないなと思って使ってみた。自分は1時間ごとに通知しているが、これが結構な頻度で、そういえばなにも飲んでいなかった…と水分補給するようになる。飲んだ量を記録するとグラフで表示してくれるので、それもなかなか動機づけになっていい。水分はしっかり摂ろう。