管理人の話まとめ

たまには映画の話をしようと思う。
友人におすすめされた映画を観ることが多いけれど、今回は自分のおすすめの映画を紹介する。

自分はトム・ハンクスが結構好きなのだが、その出会いの映画はフォレスト・ガンプ。
小さい頃に観たのがきっかけで、ふいに見返したくなる作品である。
主人公のフォレストが幼少期から大人になるまでの話で、まっすぐで美しい心を持ち、周囲の人たちの協力を受けて数々の成功を収めていくヒューマンドラマ。人との出会いと別れ、そしてそこで繰り広げられる忘れられないストーリーと名台詞が心に残る映画だ。

フォレストはもちろん好きだが、自分のイチオシは、フォレストが軍隊に入隊した時に出会ったダン中尉。フォレストのお母さんもとてもいいことを言うので、少し長い映画だが機会があったら見てみてほしい。

トム・ハンクス繋がりで見てほしいのはグリーンマイル。これも古い映画なのだが、死刑囚が収容されている刑務所が舞台の映画で、原作はスティーヴン・キングの小説。トム・ハンクスはこの刑務所の看守主任ポールを演じており、不思議な力を持つ死刑囚コーフィと出会う。ポールはコーフィの罪に対して疑問を抱き、彼の義務について道徳的なジレンマに直面する様子を描いている。これ以上言うとネタバレになってしまうのでこの辺でやめておくが、なるほど…と思う点が色々あるのでぜひ見てみてほしい。

キャスト・アウェイは、トム・ハンクス主演、ロバート・ゼメキスが監督・製作を務めた無人島サバイバル映画。運送会社「フェデックス」のエンジニアとして働くチャック(トム)が乗る飛行機が墜落し、無人島に一人漂着するというもの。無人島では音楽も台詞もほとんどなく、トムの演技で魅せるといった構成。ほぼ無人島のパートだが、飛行機の墜落のシーンは非常に臨場感があり怖いと感じる程だった。絶望的な状況で主人公は果たして…。希望はどんな時にも大切だなぁと思った作品だ。

プライベート・ライアンは、トム・ハンクス主演、スティーヴン・スピルバーグ監督の名作映画だ。ノルマンディ上陸作戦は成功したものの、激戦を繰り返したくさんの死傷者が出ていた。そんな中で、オマハビーチで生き延びたトム演じるミラー大尉に、ライアン二等兵を船上から救出せよという命令が下る。ミラー大尉は中隊から7名の兵士を選び、生死もわからないライアンを探すために出発する…という物語。冒頭の戦闘シーンからかなりリアルで衝撃的なのだが、さすがスピルバーグといった感じ。会ったことも無い1人の兵士のために、8人が危険な戦場を渡り歩くことになり、時には意見がわかれ、ぶつかり合うこともあり色々考えさせられる。現場と上層部のギャップ、戦争の悲惨さなど、人間ドラマもとても深い。必ずライアンを助け出し、任務を終えて堂々と帰りたいというミラー大尉の誇り高さがかっこよかった。

ターミナルも、トム・ハンクスとスピルバーグが組んだ作品。自国のクーデターによりパスポートが無効状態になり、空港ターミナルに留め置かれてしまった男性と、ターミナル内のスタッフとの交流・恋模様を描いている。英語もろくに話せなかった主人公だが、持ち前の愛嬌とポジティブさで、空港で働くスタッフたちを味方につけ、事態が好転するのを待ち続ける…というもの。人の優しさに触れられる暖かいコメディを見たいという人におすすめしたい。

スティーヴン・スピルバーグといえば、最新作の「ウエスト・サイド・ストーリー」にも触れておきたい。1957年にブロードウェイ・ミュージカルとして誕生した「ウエスト・サイド物語」を自身の手で映画化することを夢見ていたというスピルバーグ監督。作中で流れる名曲「Somewhere」には、「異なる立場の若者同士が手を取り合うことができるのか?」というテーマが表れているのだとか。物語を代表する場面はもちろん、スピルバーグ監督独自の表現が見えるのも魅力だ。

あとは王道に「ジュラシック・パーク」も好き。遺伝子工学で現代に蘇った恐竜のテーマパークを描いたSFX映画で、当時の映像技術をフルに活用した作品。CGのティラノサウルスは迫力がありすぎて、今見てもそのかっこよさにワクワクする。音楽や、登場人物が成長していくストーリーも良い。作品の世界に引きずり込まれたかと錯覚するほどで、何度見ても面白いなぁと思う。個人的に、全ての引き金が琥珀の中に閉じ込められた蚊っていうのがいい。

最近金曜ロードショーで古い名作映画を放送していることがあり、タイトルだけ聞いたことがあるな、という映画をいくつか見た。プリティ・ウーマンは1990年の作品で、リチャード・ギアとジュリア・ロバーツW主演のロマンスコメディ映画。典型的なシンデレラストーリーを描いたものだが、とにかくリチャード・ギアの大人の色気が凄い。また、天真爛漫でかわいいジュリア・ロバーツがどんどん美しく変身していくのも見ものだ。ハッピーエンドなのも良かったし、個人的にはホテルの支配人がいい奴だなぁとお気に入りのキャラになった。やはり名作映画はいつ見ても面白いな…と思った。

最近よく再放送しているので、何度も見たけれどついつい見てしまう「タイタニック」もおすすめの作品の1つ。レオナルド・ディカプリオが主演で、1912年に起きた豪華客船・タイタニック号の沈没事故をモデルに描いたロマンス映画。地位も境遇も異なる男女の、燃えるような恋と悲しい別れが印象的。今見てもディカプリオはいい男だな…と思う。そして、巨大な船がバッキリ割れて沈んでいくシーンは迫力があって、何度見ても恐ろしい。少し長い映画だが、もし見たことがない人がいたらぜひ見て欲しい1作。

スティーヴン・ユァン、ハン・イェリ、ユン・ヨジョンらが主演を務めた「ミナリ」を見た。1980年代に韓国から一攫千金を狙いアメリカへ移住したある一家の物語を、優しいタッチで描いたヒューマンドラマだ。淡々と流れるノスタルジーな映像は美しく、家族の逞しさが、鑑賞後にじんわりと余韻が残る。ハラハラするシーンや大丈夫か?と思うシーンも何度かあるが、タイトル回収が秀逸だと思った。

ヒューマン系の映画を紹介したことだし、ヒューマン系と言えるのかどうかわからないけれど、映画のようなゲームも紹介したいと思う。
ライフイズストレンジというフランス産のゲームなのだが、時間を戻すことのできる主人公の少女の青春を描いた物語だ。自分が時間を戻して行動することによって、未来運命を左右するというゲーム。時を戻して何度もやりなおせるのだが、本当にこの選択肢でよかったのか?と毎回悩むことになる。時間を戻して過去をやり直すことで、短期的には良い未来になったように思えても、長期的には「予測不可能な大変化」が起こる場合もあるというバタフライエフェクトもテーマとなっている。
とにかく悩みながら進めていくのが楽しくて、この後どうなるんだろうという展開が気になるゲームだった。クリア後は壮大な映画を一本観たような充足感と虚無感に襲われるいいゲームである。ぜひネタバレを見ずにプレイしてもらいたい。

ほかにも、ヘビーレインというゲームも面白い。フランスの会社が開発した、ミステリーアドベンチャーゲーム。
主人公が4人いて、操作キャラクターが変わるという一風変わったストーリーの進み方をする。連続誘拐殺人事件を巡り、物語を進めていくごとに謎が解明したりしなかったり…というのも、マルチエンディングなのだ。なので、犯人を捕まえるエンドもあれば、完全犯罪が成立するエンドもあるらしい。自分はそのどちらでもないエンドだったのだが、それまでの道のりがなかなかにヘビーだった。タイトルの通り。
どんでん返しありの重厚なストーリーに、映画を観ているような感覚に陥るので、ぜひプレイしてみてほしい。

ゲームを作るにはゲームの知識もだが、視野を広く持つためには様々なインプットも必要だと思っているので、これからも色々な映画や美術品を見たり、体験や出会いなどを大切にしていこうと思う。

スポーツではバスケットが好き。子どもの頃読んだスラムダンクが大いに影響している。そのおかげで中学、高校とバスケ部に入部した。練習はきつかったけれど、友達と一緒にやるバスケットは実に楽しかった。バスケットのゲームは体力もさることながら、技術、戦略と全ての要素が大事。自分はスリーポイントが得意で(三井寿ファンであることは言うまでもないだろう)がむしゃらに練習していた時もあった。懐かしい思い出である。

あとよく練習したのはビハインドパス。上級者テクニックで、これができればかなりかっこいいだろうと始めたものの、難しかった。背面に手を回してパスするこの技、手をどのくらい背面で回転させればいいのかコツをつかむのに時間がかかった。手をねじりすぎるとあらぬ方向へボールが飛んでいってしまうため、思った場所へ投げられるようになるまで随分とかかった記憶がある。

まあそんなわけでスラムダンクはとてもオススメの漫画だ。不良少年だった桜木花道の成長を描いたストーリーではあるが、登場キャラクター全てが魅力的で読んでいるうちにのめり込んでしまうこと間違いない。高校生の部活という青春を熱く描いたストーリーで、ちょっとした恋愛要素も…と言いたいところだが、バスケでの戦いの箸休め的な、ニッコリしてしまう感じだ。自分の語彙力では伝えきれない魅力が満載なので、スポーツ漫画が好きな人は一読する価値あり。こんな話をしていたらもう一度読み返したくなってきたな。

もう一つ言うと、黒子のバスケも結構好きだ。個人的にスラムダンクがバスケ漫画の頂点にあるから、最初はそんなに期待していなかった。でも読んでみるとこれはこれで面白い。やっぱりバスケはいいなぁって思う。なんだか途中作者が脅迫されたりで不本意な形で有名になったかもしれないけれど、普通に面白いので読んでみてほしい。

自分は割とスポーツマンガが好きなのかもしれないが、とりあえずハイキュー!!も好き。やっぱり青春スポーツマンガはいい…リアリティのあるレベルでそれぞれのキャラクターがイキイキと描かれている。こんなキラキラした高校生活が送りたかったなぁと懐かしくなる。特に自分は影山が好きで、最後の方は伏線回収で熱い展開になる。気になる人は読んでみてほしい。

ジャンプでいくと、最近は呪術廻戦も面白い。アニメ化をきっかけに爆発的に人気が出て、単行本も一時入手困難になっていたようだ。ダークファンタジーだが、ジャンプ王道の戦闘マンガという感じ。敵が「呪い」で、主人公たちは「呪術」を使って戦っていく。緻密なストーリーや、なんともいえぬ底暗さがやみつきになる。主人公が今後どうなってしまうのか全く展開が読めないので続きが楽しみ…ではあるが、魅力的な人がバンバンやられていくので、先を読むのが怖い側面もある。でもとにかく面白いのでおすすめだ。

あとワールドトリガーもおすすめ。アニメ化もされた作品で、異次元からきた侵略者の脅威にさらされている日本が舞台となっている。中学生の少年と、謎の転校生の少年が主人公のSFアクション漫画だ。設定やキャラクターも魅力的で、読み込めば読み込むほど面白くなるタイプ。今後の展開も予想がつかないので、楽しみな漫画の1つだ。最初は週刊少年ジャンプで連載していたが、現在はジャンプスクエアで連載している。

最近アニメ化されたスパイファミリーもおすすめ。次世代スパイ家族コメディーで、個人的にアーニャが可愛くて好き。ファミリーと言いつつ、命令で作らされた家族なのだが、お互いを思いやり、絆を感じられるのが良い。ほのぼのとしていて笑える、異色のスパイ漫画に興味があるという人にはおすすめ。あと、なんとこの作品、1回だけならジャンプ+で無料で読めてしまうので、気になった人はぜひ。

あとは、週刊ヤングマガジンで連載されている「ザ・ファブル」も好きだ。凄腕の殺し屋の話なのだが、シンプルにストーリーや設定が面白い。単なるバイオレンス漫画ではなく、コメディの部分がアクセントとして効いていると思う。今まであったジャンルかと言われるとそうでもなく、実際に読んでみるとわかるが斬新さにも驚かされた。

最近のギャグ漫画のお気に入りは、少年チャンピオンで連載している吸血鬼すぐ死ぬ。吸血鬼退治人であるロナルドと、すぐ死んで灰になる不死身の雑魚吸血鬼・ドラルクのお話。テンポが良く、ロナルドのツッコミがいい。ひたすら笑えて元気が貰える作品だと思う。基本的にいい人ばかりの世界なので安心感がある。基本ギャグだが、たまに心温まるエピソードや泣ける話もあるので、そのバランスも良い。

完結した作品の中でおすすめの漫画は、進撃の巨人。全34巻とまあまああるが、読んでいるうちに時間を忘れて夢中になることだろう。圧倒的な力を持つ巨人が支配する世界が舞台で、人間と巨人の戦いを描いたダークファンタジー。勇敢に立ち向かう主人公とその仲間たちに胸を打たれる。キャラたちがまた個性豊かで良い。ホラー要素もあるが、ミステリー・サスペンス要素も楽しめるのでおすすめ。

SAKAMOTO DAYSは、元伝説の殺し屋が営む坂本商店の日常を描いたコメディアクション漫画。悪党たちからは畏怖され、殺し屋たちからは憧れられていた坂本は、恋をキッカケに殺し屋を引退。結婚や子育てを経てぽっちゃりな父となった坂本に襲い来る危機…愛する家族と幸せな日々を守るために戦う、という内容。とにかく坂本が強すぎて面白い。アクションも迫力があって面白いのでおすすめの作品だ。

ちょっと前に話題になった(というか今でもその人気は継続中の)【推しの子】をようやく読んだ。アイドル漫画かと思いきや、まさかのミステリーでびっくり。展開が読めないので、早く先が読みたい…となる漫画だ。芸能界やネットの闇がわかり、各キャラクター描写が細かいところも魅力の一つ。あと普通に絵が綺麗。アニメも主題歌もかなり人気なので、ぜひ一度読むor見てもらいたい作品。

好きなアプリゲームは色々あるけれど、最近はまっているのはFFレコードキーパー。ご存知スクエニのファイナルファンタジーのアプリで、歴代のキャラクターがドットで登場する。歴代のシナリオを追体験するものなので、昔からのFFファンも楽しめるゲーム。課金はボチボチしているが、割と無課金でも楽しめると思う。

あと言わずと知れたパズドラ(パズル&ドラゴンズ)も好きでやっている。これはもう相当年季が入っているが、実は無課金だったり…。でも無課金でも十分に楽しめるのが凄い所だと思う。同じ色のドロップを3つ揃えて消すパズルゲームで、結構頭を使うところもある。何連鎖と繋げられたときはとても気持ちいい。パズルを消して敵に攻撃するのだが、連鎖を繋げることで大ダメージ。シンプルかつわかりやすいいいゲームだ。

最近始めたのはThe Walking Dead:No Man’s Land。あの有名な海外ドラマThe Walking Deadのアプリゲームだ。ターン制のバトルで、ミッションに出てゾンビを倒しながら基地を拡充していく。無課金でも楽しめるので、思わず感謝の気持ちを込めて課金したくなる良いゲームだと思う。ダリルは初期から使えるし、自分はダリルファンなので嬉しい。原作好きなら楽しめるので、おすすめだ。

ゲームではないけれど、最近とてもお世話になっているアプリがある。その名も「Water Drink Reminder」。体重を入力すると、1日に飲んだ方がいい水分量が設定されて、自分の好きな間隔で水を飲めと通知してくれるのだ。普段からあまり水分を摂らないタイプで、ドロドロ血だし良くないなと思って使ってみた。自分は1時間ごとに通知しているが、これが結構な頻度で、そういえばなにも飲んでいなかった…と水分補給するようになる。飲んだ量を記録するとグラフで表示してくれるので、それもなかなか動機づけになっていい。水分はしっかり摂ろう。

最近日本でもリリースされたPikmin Bloom(ピクミンブルーム)。ピクミンは任天堂のゲームで、小さい頃よくやっていた。
このアプリは、歩くことでピクミンを成長させ、さらに育てたピクミンたちと一緒に歩けるというもの。位置情報を常にオンにしていないといけないのがネックといえばネックだが、コロナ禍で運動不足になりがちな自分たちに歩くきっかけをくれるいいアプリだろう。一日どれだけ歩いたかなどがわかるため、モチベーションを保ちながら歩けそうだ。時代にマッチしたアプリなのではないだろうか。

少年ジャンプ+は、本当にタダでいいのか?ってくらい数多くの作品が毎日無料で読める、少年ジャンプの漫画アプリだ。オリジナル連載作品が、初回全話無料で読めるのが凄いと思う。一気に読みたい人にはありがたいシステムだし、気に入った作品があったらコインをチャージして読むもよし、単行本を買うもよし。新しい漫画を開拓したい…という時にも便利。

最近凄いなと思ったアプリは、Google Arts & Culture。世界各地の美術作品や世界遺産をスマホで楽しめるアート鑑賞ツールだ。Googleが提供しており、ストリートビューやVRであたかもその美術館を訪れたかのような体験ができる。画像も非常に高画質で、有名な絵画もズームして筆のタッチまでくっきり見られる。これがタダで利用できるなんて、凄い世の中だと思う。

自分のスマホはなぜか祝日でもアラームが鳴ってしまうのだが(昔のスマホは勝手にオフにしてくれたのに)、せっかくの休みにアラームが鳴らないように導入したのが、あさとけい。祝日オフ機能で探していたのだが、朝起きなくてはいけない時間だけでなく、出発時間もアラームがセットできるというアプリだった。カウントダウン機能がついているため、あと何分で家を出なければならないというのがすぐ分かるので便利。

最近気になっているのは「トリマ」という移動するだけでポイントが貯まるという、ポイ活アプリ。なんでもデジタル地図を作成している会社が運営していて、位置情報のデータを収集する代わりにポイントが付与されるのだとか。貯めたポイントは現金や商品引換券や各企業のポイントと交換できる。よく旅行をする人や通勤距離が長い人は、その距離がお金に変わるかもしれない。バッテリーの消費が早いのが玉に瑕だが、背に腹は代えられないだろう。

何かと話題のポケモンスリープも楽しみながらやっている。睡眠計測アプリというよりも、寝る動機付けや生活習慣の改善が目的かなとも思った。なんたって睡眠スコア100点を取るには8時間半以上も寝ないといけないのだから…。少々日本の社会人には難しいのではないかと思ったが、本当はそのくらい寝ないとなんだよな。寝る以外にもカビゴンにご飯をあげたり、きのみ採集をしたりとやることは多い。毎朝ポケモンたちが集まっているのが可愛く、割と早寝をするようになった。そう考えると健康増進効果があるかもしれない。