梶原吉広創業のgloopsのアプリゲーム考察

梶原吉広が創業したgloopsは様々なソーシャルゲームを生み出してきたことは、多くの人が知っていることだと思う。

だからといって、梶原吉広は仕事中以外はゲームに熱中するゲームマニアというわけではない。暇潰しをしたい時、ちょっとした時間に遊ぶというような、ライトユーザー的考え方を持った人だったらしい。
ライトユーザーはそこまで難解なゲームはしたくないけど、面白さを求める。だからこそ、ライトユーザー向けのアプリゲームは開発の難易度が高い、とも言われている。

梶原吉広は自分がライトユーザーだからこそそうした視点を持ち、多くのユーザーに受け入れられるゲームの開発に成功したのではないだろうか?
gloopsのゲームは普段からゲームを好むへヴィーユーザーはもちろん、ゲームはあまりやったことがない、というライトユーザーにまで喜ばれ多くの人が楽しんでいるという。

今回は梶原吉広が創業したgloopsが開発しているアプリゲームを紹介していきたい。どのようなところが、普段あまりゲームをやらない人にもウケたのか?そんな理由を考えていきたい。

ソーシャルゲームはいつでもどこでも手軽にできる点が最大のメリットであり特長でもある。その点を活かしたアプリを多数開発しているのもgloopsであり、梶原吉広の実力でもあるのだ。
他社がまだソーシャルゲーム、アプリへ主眼を置いていなかった頃、先頭を切ったのがgloopsだった。

gloopsのアプリゲーム考察その1:とうふつみ

gloopsが送り出しているゲームに、「とうふつみ」というものがある。とうふつみという名前から、もう察しがついた人もいるかもしれない。
そう、食べ物の豆腐を積み上げていくという、パズルアクションゲームなのだ。新感覚のゲームといっても過言ではないだろう。新感覚だけれども、簡単でつい癖になるゲームだ。

gloopsのアプリゲーム考察その2:大戦乱!!三国志バトル


三国志はgloopsを代表するソーシャルアプリゲームだ。歴史上の人物がカード化されバトルをする。イラストが綺麗なところもゲームの見どころになっているそうだ。
開発から5年、絶大な人気を誇るアプリの1つといえる。特設サイトも開発されていて、イラストレーター達のイラストを集めた画集も発売されるほどだ。
ゲームの内容だけではなく、カードのクオリティも人気の1つだろう。

公式サイトに行けば、その美麗なイラストを改めて眺めることができる。有名な作家も多数参加しており、魅力的なイラストが多数掲載されているようだ。数々の漫画家が活躍しているダイナミック企画や、ファイナル・ファンタジーシリーズで有名な天野喜孝さんなどは、知っている人も多いだろう。変わったところでは独特の作風の池上遼一さんなども加わっており、数々のセンスある絵が一つのゲームに違和感なく溶け込んでいると評判らしい。

王道のRPGゲーム SKYLOCK(スカイロック)


梶原吉広のgloopsのゲームで話題を呼んだゲームの中の1つが、このSKYLOCkだ。イラストレーターはあの国民的な人気漫画、ドラゴンボールの鳥山明先生の下で勉強していたと言う。その個性がしっかり活きている王道RPGソーシャルゲームとして、CMに出た当初から話題を呼んでいた。

ロールプレイングバトルゲーム 大進撃!!ドラゴン騎士団

続いて紹介するゲームはロールプレイングバトルゲーム「大進撃!!ドラゴン騎士団」だ。残念ながら2016年7月にサービスが終了している。リーダーからの任命により特殊な能力を得られる“役職”システムを採用した大規模ギルドバトルが好評だったようで、計180万人を超えるユーザーがプレイしていた人気ゲームだ。こちらも梶原吉広のgloopsを代表するタイトルのひとつとして、多くの人に親しまれていた。

大乱闘!!ギルドバトル

梶原吉広が代表を務めていたgloopsの中で人気ゲームの一つ「大乱闘!!ギルドバトル」は、2010年に「Mobage」でリリースされたソーシャルゲームである。「ギルド」を重視した対戦型のシュミレーションゲームで、ユーザー数はなんと144万人を超えた。ガチャを回して武器や防具を手に入れ、ボスを討伐するという今では良く聞くゲームの先駆け的存在と言っても過言ではないかもしれない。